携帯電話の電磁波(ケータイ電磁波)についての解説。携帯電話やスマートフォンの機種別SAR値(比吸収率)や電磁波の影響を減らすための使用時の注意点等をレポートにまとめました。

生殖系への悪影響もあると聞きましたが?

 生殖系への悪影響もあると聞きましたが?


 携帯電話の電磁波はマイクロ波と呼ばれています。マイクロ波には発熱作用があることは確認されています。そして人間の組織の中でも熱に弱いと言われているのが眼と睾丸です。どちらも血管が少なくて冷却機能が無いので熱の影響を受けやすいのです。
すでに第2次世界大戦後にレーザー操作軍人は無精子症になりやすいという論文が発表されています。また、高周波を取り扱ってる医療機関で働く女性の出生率を見ると、女の子が多く生まれるという報告もあるようです。

世界ではじめて携帯電話への影響を証明したのはロス・エイディ博士だと言われています。元カリフォルニア大学脳科学研究所長だった人で、現在はカリフォルニア州ロマリンダの「現役軍人管理医療センター」に勤務しています。
下の表がロス・エディ博士の研究による「携帯電話電磁波の生物への影響 」です。これによると0.05μW/cm2で男性の精子数が減少するということなので、携帯電話基地局付近で常に曝露している状態は非常に危険ということになります。

0.01μW/cm² 脳の浸透性に影響
0.02μW/cm² 脳のアミン・レベルが変化
0.05μW/cm² 男性の精子数が減少
4.0μW/cm² 神経内分泌に変化
10.0μW/cm² 遺伝子効果が現われる
28.0μW/cm² 他の影響下で腫瘍促進効果

またロス・エイディ博士は「携帯電話の使用は1日に30分以上は使わないようにしている」と発言し話題を呼びました。

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