携帯電話の電磁波(ケータイ電磁波)についての解説。携帯電話やスマートフォンの機種別SAR値(比吸収率)や電磁波の影響を減らすための使用時の注意点等をレポートにまとめました。

電磁波と電磁界は違うのですか?

 電磁波と電磁界は違うのですか?


 電磁界と言う言葉はあまり聞かないかも知れません。一般的に広い意味での電磁波問題とは、送電線や家庭用電気製品の低周波から携帯電話のマイクロ波までを言いますが、厳密には送電線や家庭用電気製品については電磁界問題と言うのが正解です。電力設備から生じる電磁波は周波数が50Hz(東日本)~60Hz(西日本)と非常に低いため、電磁波(波)としての性質は無視できるほど小さくなります。

なぜならば、「電磁波」とは、電界と磁界が相互に作用して組み合わさり、空間を伝達する波のことを言うからです。周波数50~60ヘルツというのは波長は5,000~6,000キロメートルにもなるからです。ということは第一波が形成されるころには日本本土を飛び出してしているということです。従って、超低周波の電磁波の場合は電界と磁界とを分けて考えます。

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